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本場スペイン文化のバル文化-BARがネーミングに

BAR バル スペインのバルは喫茶店であり、立ち飲み居酒屋、食堂、社交場でもあります。朝早くから夜遅くまで利用でき、スペイン人の生活にはなくてはならない存在です。多くのバルには椅子はありません。客は立ったままで飲み食いかつお喋りを楽しみます。お店によってピンチョーの種類が異なり、焼き物、揚げ物、ハムなど料理人が腕を競います。友達数人で出かけて各自の「ひいき」の店をハシゴするという楽しみ方です。


ピンチョス

ピンチョとは、スペインのバルで出される、ひと口かふた口で食べられるおつまみのことです。 ピンチョはスペイン語で楊枝の意味。色々な食材を楊枝で刺して食べやすくしたことが始まりです。種類は数多く、またシェフ同士が競い合うことで次々と新しいピンチョが生まれています。(ピンチョは単数形。複数形はピンチョス)

イベント【バル街】は函館西部地区から始まりました

スペインのバスク地方と言えば食の町として有名。料理人同士の横の繋がりもとてもフレンドリーで特に観光資源やさほど豊かな町ではない中で、食の魅力を発信し今や多くの観光客が美味しい料理を食べに来るという町です。
その地で修業された深谷シェフは、函館山の麓から湊へ続くまちなかに点在していたレストランやバルに声を掛け、食の町、函館を創り上げようと仕掛けたのが「バル街」のスタートです。料理人や生産者のほか飲食に携わらない愉快な仲間達で結束されていて「自分達が楽しむイベント」を軸に組み立てられたことも他とは違う点でもあります。

今や「はこだてバル街」は町の活性化イベントとして全国の注目を浴び、各地で開催されています。

函館バル街(代表 深谷シェフ)、山崎シェフ(弘前 レストラン山崎)との出会い

2011年9月に函館バル街vol.16に初めて訪れ、想像していた以上の賑わいに鳥肌が立ったことをとても新鮮に覚えています。行き交う人々の笑顔、行列、店内では参加者同士の会話も弾み、まさしく街をあげてのお祭りで一気にバル街のとりこになりました。 
また、このとき弘前の山崎シェフ(レストラン山﨑)に再会出来たことも力強い後押しとなりました。(※1) 
翌日のバル会議に参加し、深谷シェフ(函館バル街立ちあげ人)からお話を伺い、イベントの考え方、コンセプトに魅了され、長岡での開催を強く抱いたのでした。

その後、深谷さん始め事務局長である加納さん、山﨑シェフから手取足取り丁寧にご指導頂きながら、2012年6月、県内初となる長岡での開催にたどり着きました。 開催にあたっては同じ想い「長岡を盛り上げよう」と、熱い想いをもった参加店舗さんの協力があったからこそのスターとです。 

 
関係者の皆さまに深く感謝するとともに、長岡の町はまだまだ盛り上がります。

※1 平成17年に中越大震災復興イベント「カレーの饗宴」を実施。あの、三國清三シェフが声がけをし、北は北海道~南は沖縄の全国各地から8名のシェフが訪れ、ご当地カレーを提供。その際、弘前からおいで下さったのが山﨑シェフだった。その出会いから今に続くご縁。

ながおかバル街に出店いただいた時の写真